スメル火山16,000m噴煙、エチオピア火山は1万年ぶりの噴火、桜島再び

スメル火山16,000m噴煙、エチオピア火山は1万年ぶりの噴火、桜島再び

1週間の噴火ニュース

19日、インドネシア・ジャワ島東部にある スメル火山 で大規模な噴火が発生しました。気象庁によると噴煙は高度 約16,000 m に到達した可能性があり、航空路火山灰情報センター(VAAC)もその観測を報告。日本への津波の可能性についても調査されましたが、22日現在、有意な潮位変化は確認されていないとのことです。 

一方、アフリカ・ エチオピア北東部(アファール地域) では、ハイリ・グッビ(Hayli Gubbi)火山が約12,000年ぶりに噴火。噴煙は最大で 14 km(約14,000 m) に達したとされ、噴煙は紅海を超えてイエメンやオマーン方面へも流れたとの報告があります。地元住民は「爆弾が落ちたような衝撃波」と表現していますが、人的被害は今のところ確認されていません。 

国内では 鹿児島・桜島 が再び活動を強め、16日未明に爆発的噴火を観測。噴煙は 火口上4,400 m にまで上昇し、風下地域では降灰の影響への注意が呼びかけられています。これは桜島で4,000m超の噴煙が観測されるのは1年ぶりという報告もあります。 

これらの動きは、地元住民・航空関係・防災当局にとって警戒が必要な事象です。特にインドネシアとエチオピアの噴火は国際的な影響も大きく、今後の観測・情報収集が重要です。

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