コロンビアで巨大火柱!泥火山噴火の衝撃とアイスランド「史上最大」の緊迫感
国内の状況:桜島と諏訪之瀬島の活動
国内では、2月25日に1か月ぶりの噴火を見せた桜島が、その後も活発な状態を維持しています。昭和火口および南岳山頂火口からの噴煙活動が続いており、噴火警戒レベル3(入山規制)のもと、厳重な警戒が続いています。 また、諏訪之瀬島では爆発こそないものの、夜間に火口が赤く見える「火映」が観測され続けており、地下でのマグマの動きが非常に活発であることを示唆しています。
海外の衝撃:コロンビアでの泥火山噴火
最も衝撃的なニュースは、南米コロンビアのアンティオキア県サンフアン・デ・ウラバで発生した泥火山の噴火です(現地時間2月25日、今週に入り詳細が判明)。噴火に伴い、地下のメタンガスが引火して巨大な火の玉(火柱)が立ち上がる様子が目撃されました。この影響で住宅数軒が避難対象となり、家畜の死傷や道路の亀裂が確認されました。通常の火山とは異なりますが、地質活動の激しさを示す出来事となりました。
また、アイスランドでは地下のマグマ蓄積量が約2,300万立方メートルに達し、現サイクルで最大の数値を記録。いつ噴火してもおかしくない「レッドゾーン」に入っています。ハワイのキラウエア火山も、3月10日〜16日の間に次なる噴火が始まるとの予測が発表され、監視が強まっています。