アイスランドでついに大規模噴火開始!割れ目3.4kmから溶岩流出、国内では桜島が活性化

アイスランドでついに大規模噴火開始!割れ目3.4kmから溶岩流出、国内では桜島が活性化

海外の状況:アイスランドで過去最大級の噴火が開始

最も重大なニュースはアイスランドです。現地時間5月29日午後、レイキャネス半島のスヴァルツェンギ地下に2,600万立方メートル以上ものマグマを溜め込んでいた地点で、ついに大規模な割れ目噴火が始まりました。 地表に現れた割れ目の長さは約3.4kmに達し、大量の溶岩が噴出しています。観光名所の「ブルーラグーン」や近くのグリンダヴィークの町からは即座に住民や観光客が避難しました。溶岩流が周辺の防御壁やインフラに迫っており、現地当局は最高警戒レベルの「緊急フェーズ」を宣言して厳重な監視を行っています。

国内の状況:桜島の爆発的噴火と中之島の現状

日本国内では、鹿児島県の桜島・南岳山頂火口にて活発な噴火活動が続いています。5月28日には爆発的噴火が観測され、噴煙が火口縁上1,600mまで上昇。大きな噴石が5合目まで飛散しました。5月上旬に8年ぶりの火砕流を観測して以降、山体の膨張傾向が維持されており、気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を継続して厳重な警戒を呼びかけています。 また、3月から24時間監視の「常時観測火山」に加わったトカラ列島の中之島でも、噴気活動や火山性地震の動向について注視が続けられています。

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