災害用トイレ 300回分
災害用トイレ 300回分
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簡単・安心の使用方法
既存のトイレに排便袋を装着し、用を足した後に凝固剤を振りかけるだけですぐに固まります。使用後は可燃ごみとして袋ごと処分できます。
企業・自治体など配布に最適な1日分(5回分)パック
1人1日に必要なトイレの目安の5回分を1パックに。数多くの市民や従業員にすばやく配布することに長けた、団体用の備蓄トイレです。優れた消臭・抗菌性から臭いによるストレスや、菌の繁殖を抑えます。
パッケージに使用方法を記載
配布された時に使い方が分からなくて困らないように「使用方法」がパッケージ裏面に記載されています。
誰でも、いつでも使える
袋に入った凝固剤と便器用の袋がセットになっています。凝固剤は切れ目が入っており、お子様や年配の方でも簡単に開封が出来ます。中身の凝固剤を振りかけるだけなので、誰でも簡単に使え、使用後は可燃ゴミとして出せます。
保存期間は10年保証で、安心して備蓄できます。
商品内容
1パックあたりの内容物
1. 抗菌性凝固剤(7g):5袋
成人1回の排泄(平均200~300ml)を抗菌および消臭効果で処理可能。凝固剤1袋(7g)で十分に凝固させる事ができます。
2. 排便袋(PE製 黒):5袋
一般洋式トイレの便器口を被せる事か可能な袋口を採用し、処理後の排泄物を透かさない黒色の袋。
3. 持ち運び袋(PE製 白):2袋
使用済みの排便袋を捨てるのにご利用下さい。
商品仕様
1パック
- 使用回数:トイレ5回分
- 抗菌性凝固剤(7g):5袋
- 排便袋(PE製黒):5袋
- 持ち運び袋(PE製白):2袋
1箱
- 入数:トイレ処理セット300回分(5回分×60パック)
- サイズ:約W385×D355×H160mm
- 重量:約8kg
トイレ備蓄の目安について
トイレの平均的な使用回数は、1人1日5回とされています。目安となるトイレの備蓄回数は以下の通りです。
利用人数 × 5回(1日のトイレ使用回数) × 備蓄日数※ = トイレの備蓄回数
家庭の例
1人暮らし家で3日分の備蓄をする場合 1人×5回×3日=15回分
2人の家庭で3日分の備蓄をする場合 2人×5回×3日=30回分
4人の家庭で3日分の備蓄をする場合 4人×5回×3日=60回分
事業所の例
従業員10人の事業所で3日分の備蓄をする場合 10人×5回×3日=150回分
従業員40人の事業所で3日分の備蓄をする場合 40人×5回×3日=600回分
従業員80人の事業所で3日分の備蓄をする場合 80人×5回×3日=1,200回分
必要な備蓄日数について
各自治体の条例で備蓄日数の定めがある場合はその規程に従ってください。
参考:東京都の帰宅困難者対策条例では
発災後3日間は余震による二次被害の防止や救助・救出活動を優先させるため、災害発生時は従業者等の一斉帰宅の抑制が事業者の努力義務となっています。そのため、従業員等が施設内に留まれるよう3日分の備蓄も努力義務となっています。また、災害の影響の長期化に備え、3日分以上の備蓄についても検討しましょう。






