8月26日は「火山防災の日」——買い足す前に、いまの備えの点検から
8月26日は「火山防災の日」です。1911年(明治44年)のこの日、日本で最初の火山観測所が浅間山に設けられ、近代的な火山観測が始まりました。これにちなみ、2023年の活動火山対策特別措置法の改正で制定された、比較的新しい記念日です(出典:内閣府)。続く8月30日から9月5日は防災週間、9月1日は防災の日です。
噴火防災の専門店として、この時期にまずお伝えしたいのは「買い足すこと」ではなく「点検すること」です。
1. いまある備えを見直す。 水や食料の期限、ヘルメットやマスクの置き場所、家族との連絡方法。すでにお持ちのもので足りている部分は、そのままで大丈夫です。
2. 住んでいる地域・登る山のことを知る。 お住まいの自治体のハザードマップと、気象庁の噴火警戒レベルは、どなたでも無料で確認できます。当店でも次のページに要点をまとめています。
3. 分からないことは、質問のページへ。 ご注文や商品の疑問は「よくある質問」にまとめました。
新しく、次の3本の記事を公開しました。あわせてご覧ください。
噴火は、地震とちがって多くの場合は観測の変化が先に現れます。だからこそ「知っておく」ことが備えの第一歩になります。この機会に、ご家庭の備えとお住まいの地域の情報を、一度だけ見直してみてください。
噴火.com編集部