災害用トイレ 300回分

  • 災害用トイレ 300回分
  • 災害用トイレ 300回分
  • 災害用トイレ 300回分
  • 災害用トイレ 300回分
  • 災害用トイレ 300回分
  • 災害用トイレ 300回分

自治体・自治会・マンション等の防災備蓄に最適な配布しやすい小分けパックの災害用トイレです。

災害用トイレ 300回分

定価:50,000円(税別) 55,000円(税込)
価格:48,000円 税込:52,800円
※1パック(5回分)×60パックの内容です。

商品名

定価:150,000円(税別) 165,000円(税込)
価格:136,000円 税込:149,600円
※1個あたり1パック(5回分)×60パックを3箱です。

火山灰の影響で上下水道が止まる可能性

災害時の困ったことランキングは「トイレ問題」

平成30年7月豪雨のアンケートによると、「最も困ったことはトイレ」でした。食料品や飲料水は備蓄する意識が高いため備えていたり、コンビニやスーパーマーケット、あるいは全国各地からの寄付で賄うことができていました。
しかし、トイレ問題はそうはいきません。臭いの問題や、衛生状況の悪化による感染症の拡大にまで広がる可能性もあります。

火山灰

水のいらないトイレを備える

自治体・企業などトイレ大量配布

数多くの市民や従業員にすばやく配布することに長けた、団体用の備蓄トイレです。
優れた消臭・抗菌性から臭いによるストレスや、菌の繁殖を抑えます。

配布しやすい1日分(5回分)ずつ1パック

1人の1日分のトイレの目安、5回分が1パックになっています。「災害用トイレ 300回分」には60パック含まれるので、1人分なら60日分、2人分なら30日分、4人分なら15日分です。

パッケージに使用方法を記載

配布された時に使い方が分からなくて困らないように「使用方法」がパッケージ裏面に記載されています。

誰でも、いつでも使える

袋に入った凝固剤と便器用の袋がセットになっています。凝固剤は切れ目が入っており、お子様や年配の方でも簡単に開封が出来ます。中身の凝固剤を振りかけるだけなので、誰でも簡単に使え、使用後は可燃ゴミとして出せます。
保存期間は10年保証で、安心して備蓄できます。

商品仕様

1パック

使用回数:トイレ5回分
抗菌性凝固剤(7g):5袋 / 排便袋(PE製黒):5袋 / 持ち運び袋(PE製白):2袋 / サイズ:1パック(5回分):約W95×D20×H140mm

1箱

入数:トイレ処理セット300回分(5回分×60パック)
サイズ:約W385×D355×H160mm
重量:約8kg

トイレ備蓄の目安について

トイレの平均的な使用回数は、1人1日5回とされています。目安となるトイレの備蓄回数は以下の通りです。

利用人数 × 5回(1日のトイレ使用回数) × 備蓄日数※ = トイレの備蓄回数

家庭の例

1人暮らし家で3日分の備蓄をする場合 1人×5回×3日=15回分
2人の家庭で3日分の備蓄をする場合 2人×5回×3日=30回分
4人の家庭で3日分の備蓄をする場合 4人×5回×3日=60回分

事業所の例

従業員10人の事業所で3日分の備蓄をする場合 10人×5回×3日=150回分
従業員40人の事業所で3日分の備蓄をする場合 40人×5回×3日=600回分
従業員80人の事業所で3日分の備蓄をする場合 80人×5回×3日=1,200回分

備蓄日数について

各自治体の条例で備蓄日数の定めがある場合はその規程に従ってください。

※参考

東京都の帰宅困難者対策条例では 発災後3日間は余震による二次被害の防止や救助・救出活動を優先させるため、災害発生時は従業者等の一斉帰宅の抑制が事業者の努力義務となっています。そのため、従業員等が施設内に留まれるよう3日分の備蓄も努力義務となっています。また、災害の影響の長期化に備え、3日分以上の備蓄についても検討しましょう。